【馬と人の関係】愛あるまなざし(2018.11.21)


あなたに出会った人がみな、
最高の気分になれるように、
親切と慈しみを込めて人に接しなさい。
あなたの愛が、
表情や眼差し、微笑み、言葉に
あらわれるようにするのです。

上の言葉はマザーテレサの言葉です。

タロウとルーカスと人の間に絆を結び、相互の信頼を深めていくときに、
必要なことは上の言葉そのものです。
「人」を「馬」に替えるだけ。

ほんとにこれだけです。
これ以外に何があるでしょうか。
例えばニンジンをあげる? いえ、ニンジンはいりません。
ニンジンにたよると、ニンジンがないときは振り向いてくれません。(なんかさびしいです。)
やさしく撫でてあげる? いえ、下手に撫でようとすると、時と場合によっては拒絶されます。(ちょっとショックです。)

表情、眼差し、微笑み、言葉(ボディランゲージ)で愛をあらわすと、
タロウとルーカスの方から近寄ってきます。いつでも、誰にでも。

グルーミングするときも、
飼いを付けるときも、
馬房掃除をする時も。

そんなこというけど、「愛」ってどうやってあらわすの?
具体的には、どうやるの?
そもそも、「愛」をあらわすってどういうこと??
よくある質問です。…尽きませんよね。???

命を100%、人に依存している馬を、
守らずには「いられない。」
救わずには「いられない。」
そういう気持ちが「愛」です。(たぶん)
それは思いの他、とても「静かな気持ち」です。

力が入ると、それは「執着」となって、
無償ではなく、「見返り」を求めるものになってしまい、
微妙に「愛」からずれていきます。

愛があらわれるときの表情、それは、
愛に満ちた眼差し、ソフトアイ。
愛ある微笑み、ソフトスマイル。
愛ある言葉、ソフトタッチ。

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